Hermit Days

最近はてなに移転してきました。古い記事はデッドリンクやレイアウトの乱れがあると思いますが、少しずつ整理していきたいと思います。

今使っている手帳:業務日誌編(1)

毎年、9月ごろから年末にかけて「来年の手帳」をどうするかという、いわゆる「手帳会議」記事を書いてきましたが、昨年は結局書けませんでした。最後に書いたのがこれ。 

hermitdays.hatenablog.com

 

これが、昨年の2月ですよ。(1)の後にもちろん(2)を続けるつもりだったのですが……。

ブログを移転して古い記事の参照がしにくくなっているので、ざっとおさらいをしておきましょう。

 昨年までの数年間、私は個人的な「業務日誌」としてシステム手帳を使ってきました。中身は「フランクリン・プランナー」の「ユニバーサル」というリフィルです。1日2ページのレイアウトで、左側にタスクリストと時間軸、右側にメモ用紙という配置が使いやすいなと思ったんですよね。毎日きっちり書くわけではなく、たまに白紙の日が続いたりもしましたが、「まぁそういうことがあってもいいや!」と割り切って続けてきました。

フランクリン・プランナーは「1年のうち好きな時期から始められる」というのがセールスポイントのひとつで、当時は「1月・4月・7月・10月」始まりの4種類のセットが販売されていました。私もあれこれ試行錯誤したせいで中途半端な時期から手帳を始めることになったのですが、フランクリンの「10月始まり」セットがあって助かりました。

しかし、2018年からはセットの種類が「1月・4月始まり」と「7月・10月始まり」の2種類に縮小され、その代わりリフィルが15ヶ月セットになるという何とも中途半端な構成に変更。値段は据え置きで3ヶ月分増えるのですが、「3ヶ月分のリフィルが重複して無駄になる」という前提に心理的な抵抗感があり、もう次からは別の手帳に変えようかな、という気持ちになってしまいました。

そこで気になったのが最近流行りの「バレットジャーナル」です。この手帳術を考案したライダー・キャロル氏の本がタイミング良く翻訳出版されたということで、さっそく読んでみました。

 

 Bullet の読み方(バレット?ブレット?ビュレット?)については、上記の公式本にも注釈があり、いろいろ葛藤がある様子が伺えますが、でも日本ではもう「バレット」で定着しそうな感じですね。Studioを「ステューディオ」ではなく「スタジオ」と呼ぶような感じになっていくのではないでしょうか。略称はBuJoです。

それはさておき。上掲の本を読んで「BuJoって何となく良さそう♪」と思った私は、9月にフランクリンのリフィルが終了した後、さっそくBuJoに挑戦することにしました。ノートは、B6サイズの使いかけリングノート。何とも投げやりな感じですが、今は試行錯誤の時期だし、いつ挫折するかもわからないのにいちいち新しいノートなんか買えるか!と割り切って使い始めました。

そういう「お試し感覚」で始めたBuJoですが、思いのほか快適で、少しずつ変更を加えながら現在まで続いています。最初の使いかけのノートを今年の3月くらいで使い切ったので、4月からはリヒトラブのツイストノートに移行。サイズは同じB6ですが、次からはA5サイズも選択肢に入れたいと考えています。

最初のうちはすべて1冊にまとめるという方法を取っていましたが、現在では「卓上の月間カレンダーにフューチャーログとマンスリーページ」「能率手帳にウィークリーページ」「本体としてのリングノートでデイリーページとコレクションページ」という三本立ての使い方に移行しています。

というわけで、正統派のBuJoとは言えませんが、次回は少し具体的にご紹介したいと思います。

 

2019年度米国ドラマ事情(12月~2月)

f:id:yoko221b:20200516224501j:plain

5月も後半に突入というタイミングですが、このへんで2019年12月から2020年2月までの米国ドラマ事情を振り返ってみます。

本来なら今頃はアップフロント・ミーティング(各ネットワークが9月からの番組ラインナップを発表するイベント)でにぎわっている頃ですが、今年は新型コロナウィルスの感染問題があり、どの局も従来型のイベントは中止し、広告主などを相手にオンラインで発表をするようです。The CWやFOXなどからは来季ラインナップの発表がありましたが、撮影スケジュールは大丈夫なのでしょうか。

コロナ騒動で大勢が家にこもるようになったことが視聴率に影響を与えているかというと、以下のデータは昨年9月から今年の2月までの数字なので、まだそこまではわかりません。

まずは例によって、新作ドラマの一覧から。ドラマとコメディに分けて、当日の平均視聴率(年齢層18~49歳)の高い方から並べてみました。項目の意味は次の通り。

  • Net=放送局
  • 種=ド(ドラマ)/コ(コメディ)。1時間枠のドラマと30分枠のコメディを区別しています。
  • 番組名
  • R-SD=年齢層18~49歳の平均視聴率(当日視聴)
  • R-7D=年齢層18~49歳の平均視聴率(当日視聴+7日以内の録画視聴)
  • V-SD=全世帯対象の平均視聴者数(当日視聴)100万人単位
  • V-7D=全世帯対象の平均視聴者数(当日視聴+7日以内の録画視聴)100万人単位
  • 録画率=7日後の「平均視聴者数」の中で録画した人が占める割合
続きを読む

ブログを移転しました

突然ですが、ブログを「はてなブログ」に移すことにしました。実を言うと WordPress のメンテナンスとかバージョンやプラグインの管理とかが少々面倒になってしまって(WordPress は比較的管理しやすいツールのはずなのですが、それでも)……。そういう管理系の作業は、前回取り上げた "TV Crime Files" だけにしておこうと思います。

過去記事は、どうしようか迷いましたが、とりあえず移行しました。全部じゃなくて、消した記事もあります。「サイト管理」カテゴリはほとんど削除。WordPress をバージョンアップしましたとか、そういうの持って行ってもしょうがないですもん。あと数年前に書いた「プレスブログ」関連の記事も削除。

旧ブログは6月末くらいに削除しようと思っていましたが、移行作業から一夜明けて気づいたら「データベース接続エラー」になっています。昨日の作業中に何かデータベースの設定をミスったのでしょうか……何も変えてないはずなんですけど。でも、こういう作業が煩わしいのですよ、要するに!

というわけで、予定より少々早く引っ越すことになりました。古い記事はデッドリンクなどの不具合があるかもしれません。

こちらでも、よろしくお願い致します。

メインサイトは↓こちらです。現在稼働しているのは、その中の「TV Crime Files」のみです。

  ■ Lakeside Hermitage

続・海外ドラマサイトのシステム移行

ちょうど1年前ですが、海外ドラマの情報サイトを改装し始めたという記事を書きました。

海外ドラマサイトのシステム移行

あの時は、1年後にこんな状況になっているとは(遠い目)。

新型コロナウィルスの感染で「緊急事態宣言」が出され、美術館も図書館も閉まってしまい家の中ですごす巣ごもりの日々です。「巣ごもり」というとなんだか響きが柔らかいですが、従来の用語で言うと引きこもりですね。お出かけは自粛。都心の混雑する美術館が閉まるのは仕方ないとしても、地元の図書館まで完全休館とは。予約資料の貸し出しだけでも再開してもらえないかと思っています。

さて、こんな時期なのでサイト改装の作業は捗っています。

去年は「令和元年のうちに作業を終えたい」とか書いていましたが案の定途中で飽きて、数か月放置してしまいました。しかしこんなことではいけない!と思い直し、1周年記念になる5月1日を目標に定め、何とかエピガイだけは全話移し終えました。

続きを読む

2019年米国ドラマ事情(9月~11月)

さて今季も、2019年9月からの米国ドラマ事情を概観してみましょう。

その前に寂しいお知らせです。米国のTV視聴率サイトの老舗だった TV by the Numbers さんが、2020年1月31日をもってサイト更新を終了されたとのこと。

TVBTN は2007年9月に誕生。私が見始めたのはその2年後くらいだったかな? 視聴率を記録し、そのデータに基づいてドラマの継続/打ち切りを毎週予測するというのが面白くて、結構はまりました。数値の変動や、予想が当たった! 外れた! というのがゲーム感覚で楽しかったんですよね。打ち切り(キャンセル)を熊に例えた「キャンセルベア」という表現も、サイトを超えて広まっていたみたいです。

何年か前に運営形態が変わり、ライター陣も入れ替わりました。そのあたりから、記事のコメント欄に醸成されていた「コミュニティ感」が薄まる傾向があったようですね。私自身も、これは個人的な理由ですが、CSIシリーズがすべて打ち切られてからは「継続/打ち切り予測」への興味を失ない、ただ機械的に数字だけ追いかけていました。

さらに、最近は数字自体もTVBTNではなく、Programming Insider さんのものを重視するようになっています。これは数値が細かい(小数点以下の桁数が多い)ことと、土曜日の正確な数値が公開されているという理由によります。土曜日のドラマは基本的に再放送ばかりなので、TVBTN では速報しか出なかったんですよね。ただ、例外的に土曜日に本放送を行うドラマもあるので、正確な数値がある PI さんの方がありがたいのです。

TVBTN の終了を惜しむ声もあちこちで散見されていますが、「このサイトで視聴率の楽しみ方を知った」という方が多く、改めてこのサイトの役割と影響力の大きさを感じます。現在、視聴率や継続予測を発表しているサイトはいくつかあって「TVBTN 難民」の受け皿になっていますが、それらのサイトの運営者さんもやはり TVBTN の影響を強く受けているご様子。

Hulu、AmazonNetflixなどの配信サービスも伸びていて、今後「TV視聴率」というものがどうなっていくのか、それ自体ちょっと予測できないところがありますが、まだ当分の間は視聴率の観測を続けていこうと思います。

続きを読む

2020年1月に鑑賞した展覧会

1月に鑑賞した展覧会を振り返ります。前半は昨年からの積み残しを消化しましたが、後半は仕事が忙しくてあまり観賞できていません。

できるだけInstagramの方に記録を残しておきたいのですが、最近投稿に失敗することが多いんですよねぇ。私のスマホ(OS)が古すぎてアプリを全然アップデートしていないので、そのせいじゃないかなと思っていますが……。(早く機種変しないと)

続きを読む